幼稚園年中の雪の日のできごと
人生で一番古い記憶をおもいだしたとき、幼稚園年中ごろの幼稚園でのできごとをおもいだしました。
雪が少しだけ降り始めていた幼稚園の帰りに幼稚園バスで帰るため自分のキャラクターの靴をはいて急いでバスに乗り込もうとしていました。
でもその靴がきつくて、おかしいなあ、って思ってでもきつくて、友達に言った言葉が自分のなかですごく残っています。
雪できつくなったみたい💦
今ならそんなわけないってすぐわかるのに、友達も
そうなんだ!
って納得していて。
結局違うこの靴でした💦当たり前ですが。
どっちが先に間違えたのかわからないですが、家に帰って母に言ったら違うこの靴だよと。
子供心に、ショックを受けたのを思い出しました。