roziurahosachiゆるりと発酵生活

麹、発酵生活おくっています

塩麹を作るには

最初の頃は塩麹は市販のものをつかっていましたが、次第に作ってみたいと思うようになりました。

まずは作り方をいろいろ調べて分量もどれもさまざまでいろいろ試してみることにしました。

 

まずは麹を買ってくるところから。

麹ってどこに売っているんだ⁉️スーパーにいき、うろうろと探しまわり見つけました!

まずはそれを買って塩麹づくり。

一週間近く混ぜ混ぜ、ニヤニヤしながらできあがっていく過程をながめていました。

 

やっとできあがったときはうれしかったなあ。

ただ、これで正解なのか不安だったけど。

 

そんな私は今はヨーグルトメーカーにお世話になっています。

8時間でできるから、朝作り始めれば夕方にはできるので。

でも定期的に混ぜないといけないので、そこは注意しないとですけどね。

発酵生活

子供の好き嫌いに悩み、野菜なら細かく刻んだりペーストにしたのを混ぜ合わせたりいろいろ試しました。でも微妙な味でわかってしまってそれ自体をたべなくなってしまう。

そんな日が続きました。

いろいろ調べたり試したりしてもどれもダメで、アレルギーもあるからに乳酸菌もとらせたい!でもヨーグルトも好きではない💦

そんな時に味噌汁の味噌をいろいろ試しているとき、糀という言葉が目につきました。

 

そこからいろいろ調べてまずは市販の塩こうじを買ってみることにしました。

 

塩麹をいれて、まずは野菜炒めをつくってみたら、あれ!お肉がいつもより柔らかい!そして子供がいつもより食べている!って。

 

これが麹の世界、発酵の世界の入口でした。

何年たっても記憶がよみがえる

お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」

 

私は泣いた映画ではなくて、ドラマになってしまうのですが。大丈夫ですか?映画も泣けたものもたくさんあったのですが、ずっと記憶に残り続けているのが、

さとうきび畑の唄

さんまさんのお笑いもいれながらも、せつなさ悲しさがずっと心に残っていて。

あのドラマをみた当時、同じ気持ちの人と話した記憶があります。

また観たいなあ。

 

平和に生きられていることは当たり前ではないって心にしみわたるドラマです。

 

 

 

眠れないとき

眠れないときはどうしていますか?

 

そんな今、はじめたばかりのブログをかいています。

なるべく多く投稿してブログをかくくせをつけようと思ってはじめたので、何かかいてみようかと思っています。

 

まず麹や発酵にいきつくまでに、試行錯誤とチャレンジ、不安や悲しみなどいろいろ経ました。

一番大きいのが子供が大の偏食だったから。

今はもうだいぶ大きくなったのですが、小さい頃は嫌いなものが多すぎて栄養を少しでもとらせたいから、無理して少しだけでも食べさせようとすると吐き気の動作をするので、ほとんと食べられないものだらけでした。

肉もこの調理法なら食べられるけれど、こっちはだめとか、魚もこの味なら平気だけれどこっちはだめとか。

野菜はほとんどたべてくれませんでした。

そのうえアレルギー体質。

すぐ風邪もひくし、悩みに悩んでいました。

 

ただ、麹、発酵までいくにはまだまだ先のはなし。

眠くなって、字が打てなくなってきたので。

 

 

知っている人は知っているけど!

お題「披露する機会がないけど語りたい薀蓄(うんちく)教えてください。」

 

コンセントの差し込む方をプラグ。差し込まれる壁の方をコンセント。

よくコンセントさして、っていうけれど、改めて差し込むほうがプラグっていうことを最近知りました💦

羽釜生活

ご飯は羽釜!

 

少し前からご飯はガス炊きの羽釜で炊いています。

最初はむすがしいかな、とか大変かなって思っていたけど、じぶんの家のベストな水加減が決まれば意外と簡単にできます!

なぜ羽釜にいきついたか、それは偏食な子達がいたから。

おかずはあまりたべなくて、ご飯はとても好きでそのままでも食べるぐらいの子供がいて。せっかくなら美味しいご飯を食べさせたい、と思って興味本意でチャレンジしたのが最初でした。

 

もちろん最初は失敗してやわらかかったり、焦げたり💦

 

いまはちょうどのベストなものをみつけたので、それで炊いています。

 

そのなかに、塩麹をいれるとまた甘味がひきたって美味しいんですよ!

幼稚園年中の雪の日のできごと

お題「人生で一番古い記憶」

人生で一番古い記憶をおもいだしたとき、幼稚園年中ごろの幼稚園でのできごとをおもいだしました。

 

雪が少しだけ降り始めていた幼稚園の帰りに幼稚園バスで帰るため自分のキャラクターの靴をはいて急いでバスに乗り込もうとしていました。

 

でもその靴がきつくて、おかしいなあ、って思ってでもきつくて、友達に言った言葉が自分のなかですごく残っています。

 

雪できつくなったみたい💦

 

今ならそんなわけないってすぐわかるのに、友達も

そうなんだ!

って納得していて。

 

結局違うこの靴でした💦当たり前ですが。

 

どっちが先に間違えたのかわからないですが、家に帰って母に言ったら違うこの靴だよと。

子供心に、ショックを受けたのを思い出しました。